特殊メイク1年生のSkin Head Bald Cap Make-Up!

「1年生が"坊主メイク"をがんばってますよ！」
という情報をゲットいたしましたので
昨日の午後は
ECCアーティスト専門学校
特殊メイクアップアーティストコースに
突撃してまいりました

そしてなんとっ

1年生のさっちゃんが
投稿を送ってくれました～
後ほどご紹介しますね～

さて

坊主メイクとは・・・

英語で言いますと

Skin Head Bald Cap Make-Up

担当の先生からのお話しによりますと
このメイク、
簡単そうに見えるのですが
「自然に見せる」ためには
技術が必要なんですって

プリント拝見↓

出来上がった学生さんの横顔

髪が長いので後ろから見えてますネ 髪が見えてるから、 あ、メイクだな、ってわかります ↓先生からメイクの手順や注意点を聞いて わかったつもりでやってみると いーろいろできないことが 発生するみたい。。 「あぁ、こういう時はね・・・」 と先生が来て教えてくださってます↓

さてさて 1年生のさっちゃんは いったいどんなことを考えながら この授業を受けてたんでしょうか？ さっちゃんからの投稿を見てみましょ～ ↓↓↓さっちゃんより↓↓↓

こんにちわ！ 特殊メイクアップアーティストコースのさっちゃんです☆ 昨日は坊主メイクの実習がありました！ 坊主メイク…つまり、スキンヘッドになっちゃいます！ スキンヘッドになるには、坊主キャップを被ります。 薄い水泳キャップのような感じです☆ ただ被るのではなく、 しっかり伸ばしてシワを無くします。 坊主キャップは一回きりしか使えないので、 ぶっつけ本番になり、 この時に同じ箇所を 引っ張りすぎて伸ばしたりしてしまい、 キャップが破れたりするハプニングがありました;; 私が一番大変だと感じたのは、 髪の毛を プロスエイドという強力なボンドで 巻き込んでしまわないようにすることと、 坊主キャップは一番薄いものを使っているので 裂けてしまわないように気遣うことでした。 色を乗せていく時、 どうしてもモデルさんの地肌の色に合わせて 色を乗せようとしてしまい 透明感を出すのにも苦労しました… 完成してからスキンヘッド４人で写真撮りました！

遠目からだと、 リアルなスキンヘッドに見えますでしょうか? もっと練習して、 自分の納得のいく坊主メイクができたら スキンヘッドにタトゥーアートを施してみたいです☆ ↑↑↑さっちゃんより↑↑↑

ドライヤーでボンドを乾かしていたり、 キャップをあっちこっちからひっぱってみたり・・・ いろいろ苦労しながらも完成したみたいですね！ 1年生の　トマトちゃん　からの投稿も 「特殊メイクアップ勉強中」ブログで 読むことができますよ～ 坊主メイクの次は何かな また突撃させてくださいね～♪